reform shop 太陽  森 誠志郎のブログ

大阪狭山市でリフォーム会社を営む私の趣味や日常を綴るブログです☆ 
『リフォームの施工例』は右側のカテゴリー内からご覧頂けます!
『史跡・寺院・古墳巡り』も見て下さいね(^_^)/
猫の気持ち・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 今から2年位前だろうか、お客さんの家で、キッチンのリフォームの打ち合わせをしていた時の話。。。



テーブルに向かい合いお客さんとシステムキッチンの仕様や扉カラー等を決めていると
右足に何かを感じた!



足元を見るとそこには可愛らしい猫がいて、私の足に背中を寄せる様な仕草をし甘えてきた。



犬は好きなので今までも飼っていたりして触れ合う事も多いのだが、猫は正直あまり触れる事も無く現在に至っている。


が…とにかく人なつっこい猫で首あたりをさすってあげると目を細め体を預けてくる☆



その後はすっかり「もっと首を揉んでくれ!」と云わんばかりに私の右手に首を押し付けてくる猫だった。





「猫も結構可愛いな〜」





そう思いながら猫の首を揉みリフォームの打ち合わせを続けていると
30秒ほど経った頃だろうか、、、







「ンニャー!!!」






急にそんな奇声が聞こえたと同時に右手に痛みを感じた。


見てみると指から血が流れている
そう…猫に噛まれたのだ。


「痛〜っ!」


流れる血を止める為に手を高い位置に上げ手首を押さえている僕に対して
その一部始終を見ていた奥さんが静かに口を開いた、、、







「今のは森さんが悪いわ〜!!」







「え!?」(;一_一)






「大丈夫ですか?」や「ごめんなさい!」等の言葉ではなく、まさかの
「今のは森さんが悪いわ〜!!」に正直驚いた。






「え!? 僕が悪かったんですか?」と改めて聞き直すと




「うん! 100%森さんが悪かった!!」と云う、、








まるで交通事故を起こした直後のアメリカ人の様だ…







そう思いながらも立場上言えず、なぜ僕が悪かったのかを聞くと説明してくれたのだが
奥さんが云うにはこうだ…



’はおなかを空かせていたらしい!

△世ら思いきり愛想を振りまいて食べ物をねだったらしい!

ずっと愛想を振りまいてるのに気付いてくれないから怒って噛んだ!

と云う事で…



つまりは「猫の気持ちに気付いてあげない森さんが悪い」となるらしいのだ!(;一_一)





打ち合わせを終え、会社へ返って傷口を洗いまくりながら


「猫の気持ちは解らん…」


そう思った1日であった☆
| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 18:18 | - | - | - | - |
碧い瞳のリフォーム屋「JACK(ジャック)」
 数年前の話…


マンションを人に貸している所有者の女性の方から見積り依頼があった。


話を聞くと階上からの漏水との事で、復旧のリフォーム見積りらしい!


打ち合わせをし、お伺いする日時を決めた時、その女性の方はこう続けた…


「住人の方に対して私はハッキリものを言ったりするのが苦手なので、当日は妹を連れて行きます」




 
 見積り当日、定刻の少し前に現地に行くと見積り依頼者の女性は来ていて

「今日は妹の旦那も仕事が休みらしくて一緒に来るって言ってました…

 妹の旦那は外国人で、実は現地でリフォームの様な職業をしています」


「リフォームの様な?」


興味があったので聞いてみると

リフォーム工事をしたり、スキューバダイビングのガイドをしたりしているという…(汗)



そんな話をしながら待っていると、向こうの方から男女が近づいてきた


男性は半ズボンにTシャツのラフなファッション
リュックサックを軽く背負い サングラスをかけた金髪の外国人! 

 

握手を交わし自己紹介をする☆

妹さんが通訳に入りながらもその外国人は片言の日本語で

「ジャック デス!」


少し違和感を感じながらもジャックを交えた4人は住人の待つ部屋へと向かった





階段を上がり部屋のチャイムを押すと、住人が扉を開け招き入れてくれたが
予想しなかったからであろう…ジャックを見て一瞬ビックリしていた!


 

マンションの所有者の女性が住人に我々を紹介していった…

「あかん…ジャック サングラスしたままや!」

そう思いながら聞いていると

「ジャックのトレードマークはサングラスなの!」

妹さんのフォローが絶妙かどうかは別として、なんとなく失礼を誤魔化せたかの様な空気が漂っていた




ジャックの紹介が終わると緊張の緩和からなのか、住人は急にテンションが上がって「新婚旅行で外国に行った話」をし始めた…





漏水の被害状況を確認し、間取りをスケッチしながら採寸していく…

階上の給水管からの漏水だった為、天井の石膏ボードにはカビが発生し

和室の綿壁には染み跡が出ていた!

他にも復旧するべし箇所がないか、慎重に見ていた時…

所有者の妹さんが急に叫び声をあげた!















「オゥ!! ジャック!!」















「シューズ!!」



 




そう…

ジャックは靴をはいたまま部屋へ入ってきていたのだった!




本気で怒る妹さんに対して、ジャックは微笑みながら軽く受け流していた







被害個所の天井は下地材まで含めて取り替え、クロス貼りで算出する事で決定した後
染みの出た綿壁の復旧方法について、住人と所有者と私で打ち合わせをしていた

既存の綿壁を落としてジュラクを塗るのか、ベニヤを張りクロス貼りにするのか…

おおよその金額と工期を伝え協議していると 

後ろから叫び声が聞こえた!












「ジャック!! もういい加減にしてちょうだい!! ここは日本なのよ!!」













「ジェット噴射なんかしたら水びたしになるに決まってるじゃないの!!」







悲痛な悲鳴にも聞こえたので聞いてみると、

ジャックが「染みなんてジェット噴射をすれば一発さ!」と言ったと云う…









「ジャックのリフォーム…スケールで〜っかい!」




心の中で5回ほど繰り返しツッコミを入れたが、笑ってはいけない状況が更なる笑いを呼んでしまい
もはやジャックの顔を見るのも声を聞くのも耐えれなかった…








自国でジャックがどんなリフォームをしているのか見てみたい(笑)








 ※実話の為、名前・建物状況等は変えてあります




| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 21:46 | - | - | - | - |
侵入者を捕まえろ☆
今日の昼の出来事…



現場から会社へ戻ると当社のお客様でもある近所の奥さんが
「今、太陽さんで電話を借りて110番通報をした」との事…


「どうしたんですか?」


と聞くと…

「家の一階でいると誰かが階段を上がる音が聞こえて、さらに二階の部屋を歩く足音が聞こえた!」


しかも…

まだ二階に誰かいるみたいで逃げられない様に友達が玄関を見張っている」との事!



警察が来るまでに逃げられてはいけない…
しかし空き巣といえど、どんな凶器を持ってるか分からない


会社の倉庫のシャッターを開けて、武器になる様な物を探そうとした時…
倉庫の中に誰かがいた!













「あっ!」










「林君っ!」







そこには両手で大バールを持った当社スタッフの林君がいた!(笑)






そう、、

先に話を聞いていた林君が 同じ様な考えで倉庫で武器を探していたのだった!



いつも明るく優しい笑顔で お客様からも慕われる彼が、大バールを手に武装している…


「大バールは重いから振り被らなあかんし、なんか長いやつの方がええんちゃう?」


そう言って私は手動シャッターを降ろす時に使う「先がフック状になっているスチール製の棒」を手にした…



二人でそのお宅へ向かい「犯人逃走の見張りと 警察が来た時の案内」を林君に頼み
階段を静かに上がって行った…






「二階の一番奥の部屋にいる様子だった!」


そう奥さんから聞いていた部屋にまずは向かう…


右手に鉄の棒を握り締めたまま、左手でドアノブを静かに回し…









「バンッ!」




と一気にドアを開ける!





静まり返るその部屋には 収納扉や押し入れの引き違い戸等、隠れるにはもってこいの場所が3箇所あり
それ以外にもハンガーパイプに吊られた沢山の服の裏側や、来客用の布団を高く積み上げた裏側等…
大人が隠れるにも充分すぎる空間が存在する



それを一ヶ所づつ確認していくが、こういう時は恐る恐る扉を開けてはダメだ…
なぜなら犯人も同じ様に状況判断出来るので攻撃のタイミングをつかまれるからだ!




だから全て一気に開ける!




一番居る可能性の高い部屋を一通り見たが、誰も居なかった…


「他の部屋も見なあかんな!」


そう思って他の部屋に行こうとした時に、階段を上がる音が聞こえ警察官が来た☆



いち早く駆け付けたのは単車に乗るまだ20代の若い警官だ!


手短に状況を説明してから他の部屋の押し入れやタンスの中、クローゼットを開けていく…












「あっ!」




その時 少し違和感を感じた!



それは…






「なんで扉を開けていく俺の後ろに警官がついてくるねん!」



と云う事だった(汗)





後に多数の警官が来たので確認作業は任せたが、警官に混ざりトイレの戸棚の中までも犯人がいないか確認する林君の姿がそこにあった…(熱いぜ林君!)





結局…犯人は見当たらず、パトロール強化って事になり 私も現場に戻ったが、
いつも笑顔でニコニコしている当社スタッフ林の「勇敢な正義感ある姿」を目の当たりにして、なんか頼もしかった(笑)






大阪狭山市内でも空き巣被害をよく聞くので皆さん…気をつけて下さいね!
| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 22:55 | - | - | - | - |
洋楽ロック和訳の不思議☆
今でこそ 洋楽の楽曲タイトルや歌詞は英語のままだが
昔は和訳される事がよくあった。


当時の英語の和訳は
何故か首をひねる様なおかしなものが多かったのも事実だ!




アメリカにオジーオズボーンと云うバンドがある。


不気味ながら面白い…ヴォーカルのJohn Michael “Ozzy”Osbourne率いるロックバンドだが
そのオジーオズボーンが新曲を出した。


曲名は…

『Shot In The Dark』

伝説的ロックバンドらしい かっこいい曲名だ!




しかし!


その『Shot In The Dark』と云う曲は、なんともカッコ悪い和訳タイトルに変えられていた!


そのタイトルとは…














『暗闇にドッキリ!』



なっ…なんでやねんな!(苦笑)






『Shot In The Dark』が『暗闇にドッキリ!』って…(∋_∈)






余談になるがオジーは当時コウモリにかじりつき
救急病院に搬送され、数ヵ月 毎日 注射を打ちながらツアーを回っていた…(笑)

なんでも【コウモリには致死的な感染症があり、間違っても口に入れてはいけない】らしいのだ!



他にも有名な話だが

「鼻の穴から蟻を吸い込むオジーを目撃!」

との話もあり
色んな意味で伝説的な男なのだ!







続いては…

Loudness(ラウドネス)

日本のバンドながら世界で勝負し続けたラウドネスが
新ヴォーカリストにマイク・ヴェセーラを迎え「夜のヒットスタジオ」に出た時の話…


凱旋帰国で放つ曲は

『Soldier Of Fortune(ソルジャーオブ・フォーチュン』

長髪でスリムな美形ヴォーカルのマイク・ヴェセーラが
ハイトーンで歌いあげる☆


サビの部分に差し掛かった時…

「Soldier〜 Of  Fortune〜♪」と歌うヴェセーラの画面下に
とんでもない和訳歌詞が出ていた。


その和訳歌詞とは…












「そう俺達は風雲児!」




このブログを見た英語をよく分かる人に是非聞きたい…


「ソルジャー オブ フォーチュン」とは和訳すれば
「そう俺達は風雲児」になるのだろうか?



しかも『風雲児』て…(∋_∈)




マイク・ヴェセーラは まさか裏で そんなカッコ悪い事になっていると知るよしもなく
挑発的な視線をテレビカメラに飛ばしている…



どんな人に依頼していたのかは知らないが
当時の和訳には、驚かされるばかりである…(笑)


| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 23:59 | - | - | - | - |
見通しの悪いカーブ道で・・・
人間は自分の想像を超えるものに遭遇するとパニックに陥ると云う・・・


特に運転中の様な緊張状態の時は
「急ハンドル」や「急ブレーキ」の様な平常心ではありえない運転をしてしまう時もあるらしい






先週の話・・・



現場へ向かう運転中、見通しの悪いカーブに差し掛かった。

「対向車は来ていないか?」

「歩行者の飛び出しはないか?」

細心の注意を払ってカーブに進入する。





 


『スローイン ファーストアウト!』




自動車教習場で教わった事は20年経った今でも守り続けている・・・


しかも、いかなる出来事にでも対処出来る様に
カーブ途中でもハンドルを握る手は10時10分だ!



 減速しながらカーブに進入・・・


クリッピングポイントでインに付け
安全を確認の上アクセルを少しずつ踏み込もうとした その時・・・




対向車線から私の想像を超えるものが目に飛び込んで来た!


























 『ニャ〜!』









 びっくりするやん・・・(笑)


 


帰って調べてみると、最近の幼稚園の送迎バスには様々な動物をイメージした特注車両があるらしい。



「私の通園してた頃とは だいぶ変わったな・・・」




流れゆく時間を感じながら、笑顔の園児達を思い浮かべ・・・














   目を細める・・・(笑)






| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 22:00 | - | - | - | - |
あいりん物語☆
今から20年以上も前の話…


高校生になっていた私は冬休みを利用して西成区にある「あいりん労働センター」に
日雇いの仕事をしに行っていた。

白いニッカを履いて、吐く息も白く早朝から始発電車に乗って行く…


南海高野線を新今宮駅で下車し、出口を出ると目の前にあるのが「あいりん労働センター」


通天閣も今でこそ観光地となりつつあるが、
あの頃は服や靴を着剥がされたりした同級生もいたりして
気の抜けない街だった


道端でゴザを広げて商売する人がいて
白い紙に大きな字で


『五円均一コーナー』

と書いてあった…


いったい、何が五円なんだろうか?(-_-;)



あいりんの前に来る車のフロントガラスに
「行き先」「日当」
が書いてあり
私は日当7500円の穴掘り作業に行く事になった。


他の労働者達と共に車に揺られ目的地へ…

道中は誰も言葉を発さなかった。



現場に到着しツルハシとスコップを渡されひたすら穴を掘る…

汗だくになって一生懸命仕事をしていると一人の男が私に向かって「オイ!」と呼び掛けた。


手を止めて聞くとその男は「穴を掘るな」と言っている。

「明日の仲間達の仕事が減る」のだそうだ…(笑)

少し言葉を交わすうちに その男は一方的に心を開き始め

「新顔のお前にあいりんのルールを教えたる!」
とイキりだした



「なんやねん、新顔って…俺はただのバイトやがな…(∋_∈)」


と思いながらもどんなルールがあるのか興味があったので
聞いてみる事にした。







「何を言い出すのだろう…」



少しの沈黙の後、その男は静かに口を開いた…



















「まず…メチルアルコールには気をつけろ!」






男が云うには酒は高価な為、周りの仲間は「メチルアルコール」を買って呑んでいたと云う…

そして それを呑んだ仲間数人が失明したと云うのだ。










「だから…お前も気をつけろよ!」




男は心配そうに私の目を見ながらそう言った…







「誰がメチルアルコールなんか呑むか〜!」



心の中で叫んでいたのは言うまでもない…







次に男は「あいりんでは絶対に出身地や名前を聞いたらあかんのや…」

と教えてくれた。



色んな事情や訳ありな人間が多いから身元を探る様な事はご法度と云う訳で
私服の刑事が紛れている事もあるから踏み込んではならない暗黙の了解らしい。


「間違って聞いた日にはブスッといかれるで…」

と男はうそぶいたが

16歳の少年を私服刑事に間違う事は絶対にないだろう…





その他にも「焚き火にあたるのも順番があるんや…」とか、私には全く関係ない話ばかり教えてもらった(笑)


労働を終えた一行は「あいりん」までワンボックスカーに揺られて帰ってきたが、
道端では相変わらず
『靴一足100円』とマジックで書いて片方だけの靴が100円で売っていた(ちなみに稀に両方ある靴は200円になるらしい)



今から20年以上前の…

昭和の話である
| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 23:58 | - | - | - | - |
手作りパンは優しき心の調べ☆
当社がチラシの折り込みを依頼している地域情報紙の当社担当S君が
最近パンを焼いてもってきてくれる(^_^)


前回は「バナナメロンパン」

今回は「抹茶メロンパン」

週末に料理教室をしてるだけあって抜群に旨い♪


うちの事務員さん達も「お金を払ってでも買いたい!」と言っている位で…


『外はカリッと歯応えが良く中はふっくらフワフワな食感…』

『決して甘すぎない絶妙な味と、口一杯に広がる豊潤な香り…』

と、とにかく絶品なのだ(^_^)


S君の事は彼が入社した頃から知っているけど『超』のつくほどシャイで
目を見て話す事が全く出来なかった青年だった。

「オイオイ、この子で大丈夫かよ?」

と思った時期もあったけど、
こうして得意先に手作りパンを持ってまわれる『立派な営業さん』に成長した事がなぜかすごく嬉しい(^_^)

S君の手作りパンを頬張りながら遠い日の記憶を思いだし、










目を細める…(笑)


| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 21:04 | - | - | - | - |
ある夏の日のクレーム☆の巻
ある夏の日の出来事…


当社に一本のクレームの電話が入った…


大阪狭山市内で屋根の葺き替えと、樋の取り替えをしたお客さんからだった。


クレームの内容は…

「工事が終わってから変な音が聞こえる」と云うもので

「ピキピキ…カリカリ…」

「そんな音がする様になった」との事だった。


カーポートでアクリル屋根材の場合に、温度差による伸縮で その様な音がする場合はあるが、
下地からやり直したスレート屋根と樋からは「音がする」と云う事は考えにくかった…

しかし何らかの原因があって音がしているはずなので、現地で確かめる事にした。


お客様宅に到着して「変な音がする辺り」に案内してもらう…

「丁度 軒樋のあたりから聞こえる」との事で、耳を澄ましてみる…

「樋の塩ビの材質の問題だろうか?」
様々な事を考えながらしばらく静かにしていると…


「カリ…カリ…」


そんな音が聞こえてきた。


「確かに音がしている!」



どうやら軒樋のあたりからだ!


7尺の脚立を立て、音の出ている場所を探す。


するとまたもや「カリッ…カリッ…」と聞こえてきた!


軒樋の中で鳴っている様だ!


すかさず軒樋を覗き込むと そこには…











かなぶんが引っくり返ったままの状態で起き上がろうとしていた…(∋_∈)






もがくかなぶんの手足と塩ビ角樋が当たる音が、樋の中で反響して倍音になり「変な音」として聞こえていたのだ!( ̄○ ̄;)




心配そうに下から様子を伺う施主様に…


「原因はかなぶんでした!」

と伝え、取り出したかなぶんを見てもらった(笑)


これは実話であるが、ほんと色んな事があるな〜


| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 23:57 | - | - | - | - |
30年前からホームページを持つ男…『ヤッさん』

下請けをしてた頃…

土建屋の『ヤッさん』と云うおやっさんがいた。

普段は大人しいが、呑み出すと手のつけられない暴れぶりで、
私の知る限りでも「タクシードライバー」「焼き肉店店長」が被害を被っている…

呑みすぎで肝臓を患い去年に亡くなられたが、そんな型破りな男『ヤッさん』を綴りたいと思う。


ある日の事…

ヤッさんが肩で風を切りながら歩いてきてこう言った…

「お前んとこの会社…ホームページあるんけ?」

当時はまだホームページを持つ会社は少なく「いや…ないです」と云うと、

「ほぅけ!(そうか)」

と言い、帰ろうとしはったので…

「ヤッさんとこもホームページ無いですやん?」と笑いながら云うと、
ヤッさんは目を見開き…

「アホ抜かせ!30年前からあるわ!ボケ!」
と怒鳴り散らした…(∋_∈)

「30年前からあるどころか今も絶対に無いに違いない…って云うよりヤッさん、パソコンなんか一生さわらないって豪語しとったのに…」

と思いながらも、怒鳴り散らすので放っておいた。

それから数日後…

ヤッさんがお好み焼き店で 見知らぬ人と言い合いになっていた。
何をもめてるのかと聞いてみると、どうやらヤッさんが

「お前はホームページ出してるんけ?」

と聞き、

「そんなもんない!」
と言った見ず知らずの大工さんに対して

「わしは30年前から出してる!」と言い放ち

「この時代遅れめ!」
とまで言ってしまったらしいのだ(∋_∈)

見ず知らずの男に「時代遅れ」呼ばわりされた大工さんも納得出来ず「証拠を見せろ!」と云う事になり、もめていたのだ…

沈黙を破りヤッさんが口を開く

「今から持ってきたる…」

「嘘やなかったら土下座じゃすまされへんで…」

捨て台詞を云うヤッさんには何故か余裕が感じられた…

「おかしい…ホームページなんかある訳ないのに…」

そう思いながらヤッさんの戻りを待つ。

ゝ△辰突茲覆ぅ僖拭璽

逆切れで帰ってくるなり大喧嘩のパターン

Eタ譴馬上で引っくり返ってるパターン



待つ時間は長く、色んなパターンを想定してしまう。

5分くらいが過ぎた頃だろうか?ヤッさんが一冊の本らしき物を片手に店に戻ってきた。

余裕の表情を浮かべ、大工さんに向かい不敵に微笑んでいる…

「ほら…見てみろや?」

「『て』のとこに、ちゃんと〇〇建設って書いとるやんけ!」(ヤッさんは余裕タップリだ!)

私は その時 ようやく気が付いた…






『ヤッさんはホームページとタウンページを完全に間違っている!』(∋_∈)



大工さんもそれに気付き…

「俺のゆうてるのはホームページや!タウンページ持ってきてどないすんねん!」

ここまで来たら、ある意味コントである…


酒を浴びるほど呑み、吠え、暴れ…

それでも いつも どこか寂しそうだった『ヤッさん』の話でした。


| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 19:21 | - | - | - | - |
夏祭り☆カラオケ音源大編集♪

何をしている写真か分かりますか?

スピード違反の車両を取り締まる『自動速度違反取締装置(通称・ねずみ捕り)』のセッティング風景…ではありません(笑)

右側に写るヘッドホンをしている男性は確かにスピード違反を取り締まる時に椅子に座っている警察関係者の様にも見えますが、リフォーム会社である当社スタッフの林です(笑)


仕事の終えた夜中に会社に集まって何をゴソゴソしてるかと云うと、
大阪狭山市内にある某マンションの夏祭りで子供達が合唱するカラオケ音源を編集しているのです(^_^)

カラオケ音源をダウンロードして、男の子・女の子が歌いやすい高さにキーを編集…

さらにキーボードで歌のガイドメロディを弾いて 子供達が歌いやすい様に編集しています(^_^)

華やかな夏祭りの裏側で…おそらく誰にも気付かれないであろう裏方さんの仕事ぶりにもスポットを当ててみました♪

何故リフォーム会社である(株)太陽のスタッフが三人がかりで作っているのかは分かりませんが…(笑)

音質や音量バランスにこだわって出来上がったカラオケ音源は…

手を加えてるのを感じさせない自然な感じに仕上がりましたよ☆

(^_^)

ちなみに私はほとんど何もしていませんが…(; ̄Д ̄)


| 森 誠志郎(もり せいじろう) | 実録! 本当にあった○○な話!! | 20:10 | - | - | - | - |
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